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エイズについて
- 症状
- 倦怠感、発熱、寝汗、首や後頭部やわきの下などのリンパ節が腫れる、などの症状が初期にあらわれます。その後、下痢や便秘、せきやたん、鼻血、出血斑、血尿、下血などの症状が出て、しだいにやせてきます。さらに進むと免疫力が低下し、弱い病原体にもおかされるようになります。カリニ肺炎、カンジダ性食道炎、カポシ肉腫などが多く見られる症状です。このような症状の後、1年以内に半数以上が死亡します。
- 原因
- エイズウイルスの感染によって起こりる病気です。血液や精液、あるいは粘膜が直接感染によるもです。性交渉だけではなく、輸血や臓器移植などが原因にもなります。エイズウイルスに感染してもすぐに発病するとは限りません。しかしその場合にも無症状のキャリアー(感染者)として感染源になる危険があります。
- 診断
- 血液検査で診断いたします。ただ、血液が陽性になるまで8週間ぐらいかかります。
- 治療
- 現状、決定的な治療法はありません。現在は免疫力を回復させる薬の使用と、二次感染した病気への対処治療が行われます。azt(抗エイズウイルス薬)やその他の逆転写酵素阻害剤、ウイルス固有のプロテアーゼ阻害剤を組合わせて治療を行います。
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